熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
今後は、産業、文化等各般にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、県議会を初め県民の皆様の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の定例県議会に提案いたしております補正予算について御説明申し上げます。
今後は、産業、文化等各般にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、県議会を初め県民の皆様の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の定例県議会に提案いたしております補正予算について御説明申し上げます。
そこで都は、文化等のコンテンツを活用した観光振興を推進すべきと考えます。見解を伺います。 ◯坂本産業労働局長 海外から数多くの旅行者を誘致する上で、地域の優れた文化を効果的に活用した取組への支援は重要でございます。 これまで都は、地元の観光協会等が文化芸術団体と協力し、伝統的な芸能などを活用したイベントを行い、集客に結びつける取組に必要な経費の二分の一を最大一千万円まで助成をしております。
先人たちの御努力により、本県は目覚ましい発展を続けてきたところであり、今後、私たちは充実した社会基盤や豊かな自然、文化等を生かして、さらなる成長を目指していかなければなりません。 一方で、本県を取り巻く環境に目を向けると、20年前や30年前には予想し得なかった新型コロナウイルス感染症の拡大や、デジタル化の急速な進展など、様々な変化に直面しています。
〔資料提示〕 また、私が学校給食について話を伺いに行った和歌山県では、昔から地域で鯨を食す文化が残っており、県の農林水産部の方々が御尽力をされ、毎年、学校給食で鯨を食する機会を設けたり、学校給食では珍しいジビエ料理を提供したりすることによって、子供たちがより身近に、実感を持って地域の食や食文化等について理解を深め、食料の生産などに関わる人々に対する感謝の気持ちを理解してくれると伺いました。
◆大友栄二議員 自然、歴史、文化等の良さをいかして、指針に基づいて同じ温度で県内で取組をしていただいて、自然な姿に近い大分の魅力を外国人の旅行者に知ってもらうことが大切だと思っているし、その指針となるものがツーリズム戦略であると思っているので、この戦略をより深い共有にしていただけるよう、また引き続きよろしくお願いします。
また、共創の促進におきましても、多様な主体との対話と連携を通じて、広島ならではの強みを生かして価値を磨き上げていくこと、歴史・文化等の背景も合わせて発信していくことなどの観点を踏まえた取組などが出始めているところであり、より一層、こうした取組を強化してまいりたいと考えております。
また、サミット開催に合わせて本県を訪れる国内外のメディアを対象として、プレスツアーの実施、広島の多彩な魅力や情報をまとめた動画や、県内の観光地や産業、文化等の情報を展示した発信拠点の提供などに取り組むことで、県内各地の魅力や価値について理解を深めていただき、訴求力の高い発信につなげてまいります。
また、留学生が地域の伝統文化等に接し、宮城の魅力を知るためには、地域が留学生との交流に主体的に関わっていくことも不可欠であり、県といたしましては、多文化共生に関する理解促進を図るなど、関心を示している自治体と連携しながら、日本語学校開設に向けしっかりと取り組んでまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(菊地恵一君) 総務部長志賀真幸君。
◎農政水産部長(久保昌広君) 高千穂郷・椎葉山地域は、伝統的な農林業、優れた景観や文化等が世界に認められた地域であり、また今回の全共でも日本一おいしい宮崎牛の立て役者となるなど、食資源の宝庫でもあります。
開催県といたしましては、国と緊密に連携しながら、おいしさ日本一の宮崎牛をはじめ、本県が誇る優れた食材の提供や展示等を通じて―本県には高千穂郷・椎葉山のような世界農業遺産もあれば、いわゆる大根やぐらのような日本農業遺産もある―こうした農業や食、伝統文化等の多彩な魅力を、しっかりと世界に向けて発信してまいりたいと考えております。
25: ◯答弁(文化財課長) 文化財保護法において、文化財は我が国の歴史や文化等の正しい理解のため欠くことのできない将来の文化の向上発展の基礎をなす貴重な財産であると規定されております。この趣旨を踏まえ、県教育委員会では文化財保存活用に係る方向性や施策の基盤として、令和2年度に広島県文化財保存活用大綱を策定したところでございます。
こうしたことから、県では第2期の千葉県地方創生総合戦略に基づきまして、郷土の歴史や文化等の学習でございますとか、地元企業での職場体験、それから県内の大学と連携いたしまして人口減少について考えてもらうセミナーの開催等を通じまして人材の育成に取り組んでいるところでございます。
これらを受けまして、旅行需要回復が早期に見込まれる欧州の中でも、特に旅行エージェントが集積するロンドンにおきまして、富山の暮らしや伝統文化等の体験・展示販売や観光PR、旅行会社向けBtoBセールス商談等を行ってきたところでございます。
続けますが、日本観光振興協会というのが調査報告書を出していて、ここで見ますと、地域観光振興における地域鉄道の特性と役割というところで、変化に富む自然環境、田園風景、非日常的な列車に乗車すること自体が貴重な観光体験と、地域の産業、暮らしを支え、長い歴史を持つ地域鉄道は、近代化遺産等文化資源としても価値が高いと、鉄道マニアはもとより、一般観光客にとっても地域の産業、暮らしの文化等をテーマにする観光において
その中で、委員からは、復興の象徴であるJヴィレッジを中心に、周辺の観光資源と連携しながら、スポーツ、文化等の事業を県が中心となって組み立てるべきであるという意見や、風評払拭に特効薬はなく、本県の現状を的確に発信していくことこそが風評対策であることから、これにしっかりと取り組むべきであるとの意見がありました。 以上が前定例会後の調査経過であります。
グローバル社会において、日本人が他国の人々と交流し、お互いに理解を深めるためには、まずは日本人自身が自国の歴史や文化等を学び、理解することが重要であると考えます。元号は、我が国の歴史や文化を象徴する最たるものの一つであり、その使用が義務づけられていないとはいえ、現代の国民の間にもしっかりと根づいており、今後も引き継いでいくことが必要と考えております。
11)番、文化力による未来づくりでございますが、このうち文化スポーツ部が今後4年間で取り組む具体方策でございますが、64ページから記載しておりますけれども、文化庁移転を契機とした年間を通じて京都全体が文化であふれる取組といたしまして、まず1番でございますが、歴史ある伝統芸能や生活文化等に加え、音楽や舞台芸術、メディア芸術、美術工芸、現代美術などの様々な文化芸術を体験できる取組の集中的な開催、また3番
新幹線開業に向け、嶺南地域の豊かな食、自然、伝統文化等の魅力を一体的に売り出すことが重要である。このため、2024嶺南誘客キャンペーンの実施により、嶺南全域に開業効果を波及させるとともに、持続的な誘客、稼げる仕組みを構築していく。現在、地元事業者や若者のアイデアを盛り込むための意見交換を実施しており、今後も引き続き市町や関係団体、地元事業者と協議を進め、今年度中に基本計画を策定していく。
新幹線開業に向け、嶺南地域の豊かな食、自然、伝統文化等の魅力を一体的に売り出すことが重要です。このため「2024嶺南誘客キャンペーン」の実施により、嶺南全域に開業効果を波及させるとともに、持続的な誘客、稼げる仕組みを構築してまいります。
本県では、かぼす、おおいた和牛、乾しいたけ、関あじ、関さばなどの農林水産物と本県特有の自然環境や経過、歴史、文化等を合わせ、様々な付加価値を高めることによって「おおいた」を総合的にイメージさせる地域ブランドとして、The・おおいたブランドを掲げています。ところが、肉用牛1つを取ってみても、おおいた和牛と豊後牛という2つのブランドがあります。